Say's Garden

新しいピック

先日載せた写真、実はピッチではなくてピックなのです。
生まれ変わった新ピック。

実のところピックがいなくなってから、ピッチが急に甘えん坊になりだして、
元々警戒心が強くて懐かない子だったので、愛いくて良いなんて思っていたら、どんどんエスカレート。
甘えたいというより、一人ぼっちになるのを、極端に嫌がるのです。
放鳥してやると、飛び回って遊ぶどころか、ずっと私の肩から離れずにいたり、
少し席を外すだけでも、大声で鳴いて私を呼んだり。
外出の際などもう、ご近所迷惑ではないかと思うくらい。
もしかしたらかなりナーバスになっていたのかもしれませんね。
小さくても寂しいと思う気持ちは、我々人間と同じです。
セキセイインコについて情報を調べ、購入の決め手となったのは
「インコにはインコ同士でしか得られないものがある」
という言葉でした。
私がいくら遊んであげても、鳥同士で遊ぶ楽しさには敵わないし、喧嘩をしたり、毛づくろいをしてあげることも出来ない。
与えられるのは愛情だけ。ピッチには他に、学ぶべき社会が必要。
やはりお友達を作るべきだろうと、ここ何日か考えていました。

そうして思い悩んでいた矢先、ピックピッチを購入したペットショップに、偶然ハルクインの黄色が目に飛び込んできました。
これまたセールで一羽千円。「明日になると更に10%OFFですよ〜♪」
いえいえお断りしました。目が合った瞬間「この仔だ」と感じたのですから。
一所懸命アピールしていました。ピックは僕だよと。
(この辺りは飼い主の妄想が入っていますので、多少目を瞑ってやってください(苦笑)

雨の寒空の下連れて帰ったピックは、先程ショップでアピールしていた仔とは思えない程、マイペースでおっとりした仔でした。
手の中で眠るのが好きみたい。こちょこちょされようが、ぐりぐりされようが、平気でぐーぐー寝ています。
気が付くとPCの裏でも寝ています。暖かいからお気に入りになってしまったよう。

新しいピックを見たピッチは、初日は戸惑っていたようですがすぐに慣れ、仲良くしてくれます。
また賑やかな我が家が戻ってきたようです。
ありがとうね、ピッチ。
新しい名前は、既出ですが、「ピック」です。
何故前の仔と同じ名前なのか。勘のいい皆さんならお気づきでしょう。半分は私のエゴです。
前のピックに与え切れなかった幸せを、この子に受け継いで貰いたい。
ピック、ピックと呼ぶことで、私はピックの面影を思い出し、姿はあらねど愛を与えることができる。
でももう半分は、純粋にピックという名前が好きだから。愛着のある名前で、新しい仔を目一杯可愛がりたいから。
インコに「ピーちゃん」という名前が多いのは、皆さんとても鳥を愛していらっしゃるからなのだと思います。

新しいピックは、私なりに愛情一杯育てようと思います。
勿論、ピックもピックの代わりではありません。貴方が誰かの代わりにはならないように。
親ばか鳥ばか二重ばかで、また日記も暴走しそうですが、皆さん笑ってお許しください。


追記:あれからハンガーの揺れは、ぴたりと止みました。不思議なものですね。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ